本文へスキップ
iPhone向け喫煙タイマー

喫煙タイマー:タバコの時間を決めて、少しずつ禁煙する

SmokeClockは、起きている時間の中に1本ずつタバコの時間を割り振り、その間隔を毎日少しずつ自動で延ばしていく喫煙タイマーです。ゴールは1日の本数ゼロ。いきなりやめずに本数を減らしたい人のために作られていて、数えるのもアプリがやってくれます。

SmokeClockをダウンロード

次のタバコをいつ吸っていいか教えてくれるアプリ

SmokeClockは、次のタバコを吸っていい時刻を教えてくれます。1日の本数と起きている時間をもとに1本1本を均等な間隔に割り振り、次の1本までのカウントダウンをiPhoneのアプリとホーム画面ウィジェットに表示します。そして本数がゼロになるまで、その間隔を毎日少しずつ延ばしていきます。衝動ではなく予定どおりに吸うようになり、本数を減らすのはスケジュールにまかせられます。

喫煙タイマー

今すぐ喫煙タイマーを試す

1日に吸う本数を入力すると、タバコとタバコの間隔と、次の1本の正確な時刻を計算します。iPhoneのアプリが行っているのと同じ計算です。アプリではこのカウントダウンがホーム画面に常に表示され、本数も毎日少しずつ自動で減っていきます。

タバコ1本ごとの間隔

1時間04分

次のタバコを吸っていい時刻

00:00

…

今日のスケジュール

iPhoneでタイマーを使う

アプリでは、このカウントダウンがアプリ内とホーム画面ウィジェットに表示され、卒煙日まで1日の本数が毎日少しずつ減っていきます。

喫煙タイマーとは?

喫煙タイマーは、次のタバコをいつ吸っていいかを正確に教えてくれるアプリです。衝動で吸うのではなく、予定どおりに吸うようになります。タイマーはタバコとタバコの間に一定の間隔を設けます。続けざまに吸ってしまう習慣のループを断ち切れるくらい長く、それでいて禁断症状に耐えられるくらいの短さです。

いちばんシンプルな喫煙タイマーは、キッチンタイマーを「1本ごとに60分」のようにセットするやり方です。SmokeClockがしていることも同じですが、もっと上手にこなします。起きている時間にタバコを均等に割り振り、間隔を毎日少しずつ延ばして1日の本数を減らし、吸った1本1本を記録するので進み具合も確認できます。

結果はキッチンタイマーの方法と同じですが、すべて自動です。数える必要も、その都度決める必要もありません。スケジュールに従うだけで、スケジュールのほうが自然に厳しくなっていきます。

タバコタイマー、禁煙タイマー、喫煙タイマー:どれも同じ道具です

この道具はいろいろな名前で探されています。タバコタイマーと喫煙タイマーは同じもので、次の1本を吸っていい時刻を管理するタイマーです。禁煙タイマーも同じ考え方を目的の側から呼んだもので、間隔を少しずつ延ばし、最後には次の1本が来なくなるようにします。

呼び方が何であれ、SmokeClockはその役目を果たします。タバコの間隔を決め、次の1本までカウントダウンし、実際に吸った本数を記録し、1日の本数を毎日少しずつ減らして、あなたが選んだ卒煙日にゼロにします。タバコのカウンター、キッチンタイマー、節約額の計算機を別々に用意する必要はありません。全部ひとつのアプリでできます。

タバコの時間を決めると禁煙しやすくなる理由

喫煙には2つの習慣が重なっています。ニコチンへの化学的な依存と、特定の場面で引き起こされる行動のパターンです。朝の最初のコーヒー、食後、仕事がひと段落したとき、車に乗ったとき。禁煙のアドバイスの多くは化学的な側面(いきなりやめる、ニコチンパッチ)にばかり目を向け、行動の側面を見落としています。多くの挑戦がうまくいかないのはそのためです。禁断症状を薬で抑えられても、脳はきっかけの場面でタバコを待っていて、1本のつまずきが再喫煙につながってしまいます。

喫煙タイマーは、行動の側面に直接働きかけます。決まったスケジュールを守ることで、きっかけとタバコのつながりが断ち切られます。コーヒーを飲み終えても、タイマーには「次のタバコまであと47分」と表示されていて、きっかけがあってもタバコには結びつきません。これを数日続けるときっかけは弱まり、数週間続けると消えていきます。

同時に、一晩でゼロにするのではなく1日の本数を少しずつ減らすので、ニコチンの量も耐えられる範囲に保たれます。激しい禁断症状に陥ることはありません。その結果、少し退屈なくらいゆっくりとした禁煙の道のりになり、意志の力との戦いをまるごと避けられます。

SmokeClockの喫煙タイマーのしくみ

3つのステップです。一度設定すれば、アプリはバックグラウンドで動き、操作するのはタバコを吸うときだけです。

1

今の習慣を入力する

1日に吸う本数、起床時刻、就寝時刻を入力します。SmokeClockが、今の本数に合ったタバコの間隔を計算します。

2

タイマーに従う

ホーム画面ウィジェットに、次に予定されたタバコとカウントダウンが表示されます。タイマーがゼロになったら吸い、タップして記録します。すると次のタイマーが始まります。

3

自動で減らす

SmokeClockは1日の目標本数を毎日少しずつ下げていきます。最初は速めに、終わりに近づくほどゆるやかに。タバコの間隔が延びていき、あなたが選んだ卒煙日(2週間後から4か月後まで)にゼロになります。

喫煙タイマー、いきなりやめる、ニコチンパッチの比較

方法 長期的な成功率 禁断症状の強さ 毎日の手間
いきなりやめる 6〜12か月後に3〜5% 強い(2〜3日目がピーク) 常に意志の力が必要
いきなりやめる+ニコチン置換療法 補助なしの約1.5倍 中程度 パッチを貼る、ガムをかむ
喫煙タイマー(SmokeClock) 測定されていません 弱い(分散される) 吸ったときにタップするだけ

いきなりやめる方法:補助なしで禁煙した人のデータ(Hughes et al. 2004, Addiction)。ニコチン置換療法:使わない場合と比べた相対リスクは1.55(コクラン・レビュー 2018年)。SmokeClockは臨床試験で検証されていないため、独自の成功率はありません。2019年のコクラン・レビューでは、禁煙前に計画的に本数を減らす方法は、いきなりやめる方法とほぼ同じ効果があるとされています。詳しくはいきなりやめる方法と減煙の比較記事をご覧ください。

タバコ1本を吸うのにかかる時間は?

一般的なキングサイズのタバコは、吸い終わるまでに約5〜7分かかります。多くの保健機関は計算に6分を使っていて、ほとんどの銘柄にあてはまります。タバコ1本はおよそ10〜12口で燃え尽き、30秒に1口ほどのペースです。スリムや100mmサイズは1分ほど長く、灰皿に置いたままのタバコは8分ほどで燃え尽きます。

これに1日の本数をかけると、落ち着かない数字になります。1日20本なら、タバコを吸っている時間は1日約2時間、1週間で14時間、1年ではおよそまる30日分です。2025年のユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の分析では、タバコ1本あたり平均余命が約20分縮むとされています。つまり1本ごとに、吸っている時間より多くの時間を失っていることになります。

もうひとつの大切な「タバコの時間」は、タバコとタバコの間の時間です。タバコタイマーが測り、SmokeClockが延ばしていくのはこの間隔です。起きている時間を1日の本数で割ると、スタート時の間隔がわかります。起きている時間16時間で15本なら64分に1本、10本なら96分に1本、30本なら32分に1本です。上のタイマーに自分の数字を入れて間隔を確認し、あとはアプリで毎日少しずつ延ばしていきましょう。

5〜7分

タバコ1本を吸う時間

約2時間

1日20本の場合の1日あたり

64分

1日15本、起きている時間16時間のスタート時の間隔

SmokeClockでできること

カウントダウンタイマー

次に予定されたタバコまでのカウントダウンを、アプリとホーム画面ウィジェットに表示します。

自動スケジュール

タバコを起きている時間に均等に割り振ります。必要なのは1日の本数を入力することだけです。

毎日少しずつ減らす

目標本数は毎日少しずつ下がり、卒煙日にゼロになるカーブを描きます。スケジュールは自動で調整されるので、何もする必要はありません。

通知はお好みで

次のタバコを吸っていい時刻に通知を受け取れます。通知をオフにして、ウィジェットで確認するだけでもかまいません。

節約した金額をリアルタイムで

1箱の価格を入力すると、1日の本数が減るにつれて節約した金額が増えていくのがリアルタイムでわかります。

プライバシーを最初から重視

プランと履歴はiPhoneの中に保存されます。アカウントもデータブローカーへの提供もアプリ間トラッキングもありません。送信するのはごく一部の匿名の利用イベントだけで、詳しくはプライバシーポリシーに記載しています。

よくある質問

次のタバコをいつ吸っていいか教えてくれるアプリはありますか?

あります。SmokeClockは、次のタバコをいつ吸っていいかを教えてくれるiPhoneアプリです。1日に吸う本数と起きている時間を入力すると、タバコを均等な間隔に割り振り、次の1本までのカウントダウンをアプリとホーム画面ウィジェットに表示します。そして本数を毎日少しずつ減らし、間隔を延ばしながらゼロまで導きます。iSmokeや以前からあるSmoke Revokeもカウントダウンを表示しますが、ほかの多くの禁煙アプリは最後の1本からの経過時間を数えるだけです。

1日の本数を自動で減らしてくれる禁煙アプリはどれですか?

卒煙日から数え始めるのではなく、プランに沿って1日の本数を減らしていくアプリには、SmokeClock、Alive、iSmoke、SmokeLess、Smoke Revoke、EasyQuitのスローモードがあります。SmokeClockとiSmokeはカウントダウンで1日のペースを作り、Alive、SmokeLess、EasyQuitは1日の上限本数で管理します。詳しくは禁煙アプリのおすすめ比較をご覧ください。

禁煙するには、タバコとタバコの間隔をどれくらいあければいいですか?

理想からではなく、今の習慣から始めましょう。起きている16時間に15本吸うなら、だいたい64分に1本です。喫煙タイマーでまずその間隔を守り、そこから毎日少しずつ延ばしていきます。いきなり3〜4時間の間隔にしようとすると、強い吸いたい気持ちが起きて、また吸い始めてしまう原因になりがちです。上のタイマーに本数と起きている時間を入れると、あなたのスタート時の間隔がわかります。

タバコ1本を吸うのにかかる時間は?

一般的なキングサイズのタバコで約5〜7分です。多くの保健機関は計算に6分を使っています。1日20本なら、およそ2時間をタバコに使っている計算です。また、2025年のユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)の分析では、タバコ1本で平均余命が約20分縮むと推計されています。喫煙タイマーが働きかけるのはこの数字の反対側です。1本を短くするのではなく、次の1本までの待ち時間を長くします。

タバコタイマーとは何ですか?

タバコタイマーは、タバコとタバコの間をカウントダウンするものです。1日の本数と起きている時間を入力すると、1日を均等な間隔に分け、次の1本までのカウントダウンを表示します。SmokeClockはさらに、実際に吸った本数を数え、1日の本数を毎日少しずつ減らしていきます。これによって、タバコタイマーが禁煙のための道具になります。タバコタイマー、喫煙タイマー、禁煙タイマーはどれも同じものを指しています。

吸いたい気持ちへの「3-3-3ルール」とは?

3-3-3ルールは、吸いたい気持ちをやり過ごすための方法です。吸いたくなったら3分待ち、3回深呼吸し、水を3口飲みます。吸いたい気持ちの多くは数分でピークを迎えて弱まるので、少し待つだけでタバコを吸わずにやり過ごせることがよくあります。喫煙タイマーは同じ考え方を自動にしたものです。その場で判断するのではなく予定の時刻まで待つので、予定の1本も、吸いたい気持ちがもう消えていてスキップすることが少なくありません。

SmokeClockの料金はいくらですか?

SmokeClockはApp Storeのサブスクリプションアプリです。喫煙タイマー、少しずつ減らすスケジュール、節約した金額の記録、ホーム画面ウィジェットはすべて含まれており、アプリ内に別の無料プランはありません。料金はダウンロード前にApp Storeとアプリ内に表示されます。このページの喫煙タイマーは無料で、インストールも不要です。

予定のタバコを吸わなかったらどうなりますか?

何も問題はありません。間隔が長くなるにつれて、1日に1〜3本の予定を自然にスキップする人がほとんどです。アプリが数えるのは実際に記録した本数だけ。予定の1本を吸わなかったということは、その日に吸った本数が減ったということで、節約した金額にもそのまま反映されます。

予定より1本多く吸ってしまったら?

そのまま記録してください。早めに1本吸った場合は、その日の残りの間隔が組み直されます。予定を超える日があるのは想定の範囲内で、プランはそれを吸収できるように作られています。大切なのはある1日の本数ではなく、何週間かを通した流れです。

禁煙するつもりがなくても喫煙タイマーを使えますか?

使えます。最初は本数を減らさずにタイマーだけを使って習慣に区切りをつけ、何週間かたってから少しずつ減らすプランに切り替える人もいます。減らさずにタイマーを使うだけでも、なんとなく吸ってしまうパターンを崩せます。

Androidでも使えますか?

まだ使えません。2026年現在、SmokeClockはiPhone専用です。Android版は予定していますが、リリース日は決まっていません。

今日から喫煙タイマーを始めましょう

App Storeで配信中。アカウント登録は不要です。タイマーはバックグラウンドで動くので、知らせが来たときに吸うだけです。

App Storeからダウンロード